ヘッジファンド

外貨両替の取引をしていると、どこかで必ず聞くことになるのがヘッジファンドです。 外貨取引に参入する際は自由に元本となる資金を用意できますが、彼らの資金は桁が違います。

実に100億単位の資金を元手に何百億というお金を動かしているのです。 どこからそんな大金を得ているのか気になる人もいると思いますが、これは予め特定の資産家から資金を募り、 「儲かったら分け前を分配しますよ」という約束のもと、お金を預かって相場に参入していると知ると納得できるのではないでしょうか。

これだけ大金があるなら、金利だけで安定して稼げるのでは?と思う人もいるかもしれません。 しかし資産家は、多少リスクがかかってもリアルタイムの相場の上げ下げで利益を得ることが狙いなので、長期間の投資は望んでいないのです。 短い期間で何度も売ったり買ったりを繰り返し、莫大な利幅を売るのが彼らの外貨両替スタイル。

もちろん元手となるお金も半端ではないため、ヘッジファンドが動くときは相場もかなり動くと考えて良いでしょう。 相場では日々のニュースはもちろん、指標の発表や各種銀行の政策発表など、外貨取引に関するさまざまな材料を参考に取引をしていきます。 売買に参入しているヘッジファンドにも思惑があるため、その点もじゅうぶんに配慮しなければなりません。 大きな資金を動かせる彼らの手にかかれば、それなりの資金力がある個人でも簡単に潰されてしまうことも。

実際に取引している方には分かると思いますが、相場では1円動くだけでかなり大きいですよね。 ところがヘッジファンドによれば短い期間で10円単位も動く例もあるほどですので、外貨両替取引の際には彼らの動きにも注目です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です