チャートの種類

最近は、業者が提供している取引ソフトでチャートを見ることができ、内容も充実しているようです。チャートをいくつか紹介しましょう。


外貨の相場は政治や経済だけでなく、心理的な要因で動くこともあるといいます。たとえば、急上昇が続けば買う人は「このまま上がり続けるわけがない」と考えるでしょう。また、急激な下落が続けば売る人は「このまま下がり続けるわけがない」と思うはずです。RSlは、日々の値幅を重視して、相場で取引する人々の「買われすぎ」、「売られすぎ」という心理を推し量るものです。特定の計算式で算出され、その割合が70%以上だと買われすぎとなり、売りに傾く可能性があります。30%以下だと売られすぎとなり、買いの傾向になる可能性があります。値幅ではなく単純に上がった日と下がった日で作られるチャートがサイコロジカルライン(通常12日間)です。サイコロジカルラインの場合は、75%以上で買われすぎ、25%以下で売られすぎとされています。


RSI
やサイコロジカルラインに使われるのは終値だけですが、高値と安値を使うチャートもあります。それがストキャスティクスです。振幅を測る分析手法で、高値から安値までの範囲の中で、現在どの位置にいるかを判断します。一般的に2076%以下だと売られすぎ、7680%以上だと買われすぎと見て良いと思います。


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種類のチャートを紹介しましたが、いずれも大相場の初動時には数値が高くなりやすいことを覚えておいてください。